ローガンズチョイス

Logan's Choice(Level2)

Logan's Choice(ローガンズ チョイス)

  • Cambridge English Readers
  • レベル2(基本単語数800、総語数4000)
  • キンドル対応済み

【あらすじ】
とある有名な実業家がお風呂場で死体で発見。
事件は当初、事故であると処理されそうになるが、女性警部ローガンは殺人であるとみて捜査を進めます。
犯人は妻の弟、実業家のビジネスパートナー、はたまた妻の陰謀なのか?
ローガンは「おとり捜査」で犯人をおびき出す作戦に出るのですが…

 

レベル1で登場したInspector Loganシリーズの2作目です。

 

【感想】

 

◆簡単な英語で読める推理小説
Inspector Logan(レベル1)は、あまりにも簡単すぎて、あっという間に読み終えてしまいましたが、今作のレベル2は、かなり読み応えのあるボリュームです。

 

しかも、内容は本格的な推理小説になっており、私にとっても始めて読んだ英語の本格推理小説となりました。

 

とはいえ、英語自体はそれほど難しくはなく、難しい単語も出てこないので、ハラハラ・ドキドキのラストまで、ストーリーを見失うことなく読み進めていける気がします。

 

 

今回は、さらにローガンの恋人候補である男性も登場するので、恋愛の要素も少しだけ楽しめますよ!

 

その男性は相棒のグラント・・・
ではなくて、違う男性ですよ。

 

ローガンは推理小説の主人公になるくらいですから、日本的に言えば40代くらいのイメージになるのでが実はまだ20代なのです。

 

レベル3に行けば、ローガンの恋愛話も、もっと展開しているでしょうね。

 

◆推理小説と言えば伏線
推理小説を読む醍醐味と言えば、前半に出てきた伏線を、後半でいかに回収していくか?
という点にあると思います。

 

日本語の小説を読んでいても、そういった感覚を味わえた時は「面白さ」を感じることができると思いますが、英語で体験できるとなると、さらに新鮮で何とも言えない充実感を味わえると思います!

 

今作で言えば、

  • なぜローガンは、犯人の目星をつけることができたのか?
  • なぜローガンは、妻と**が**ということがわかったのか?

などなど、エンディングの伏線回収にも要注目です!

 

調べた英単語

basin:洗面器、ボウル、盆地