英会話には英語を喋る訓練が必要です!

多読するだけで英会話が上達するは嘘

英会話には英語を話す練習が必要!

 

「英語を聞き流すだけで、自然と英語が口から溢れでてくるようになる!」
というようなセールスコピーの英語教材もありますが、私が英会話の学習を本格的に始めた時に思ったのが、

 

そんなことはありえない!
でした。

ありえない!

 

実際に英会話の授業を受けて、とにかく何かしらの英語を話さなければいけないという状況になった時、人は自分の中に確実に定着しているフレーズや英単語しか口から発することができません。

 

逆に言うと、曖昧に覚えている英語は、まったく自分の口から出てこないのです。

 

ですから、聞き流したところでリスニング力は上がるかもしれませんが、自然とペラペラになるということはないと思います。

 

仮に、聞いた全てのフレーズや単語を完全に暗記したとしても、それを実際の会話の中で少なくとも1回は喋ったことがないと、英会話の中では使い物にならないと思います。

 

 

多読をすれば英語が話せる?
他にも「多読をたくさんすれば英会話ができるようになる」ということも聞いたことがあります。

本をたくさん読めばいいの?

 

確かに多読をすると、英会話に必要な語彙力を強化することができます。
ですが、聞き流しと同様に、英会話がペラペラできるようにはならないと思います。

 

こっちの問題は、もっとわかりやすい例があります。
例えば、TOEICの試験内容の半分はリーディング関連です。

 

ということは、TOEICで高得点を取れている人は、英会話がペラペラ、もしくはソコソコできないとおかしいです。
ですが、実際のところは900点以上取っていても、500点以下の人より喋れない人もたくさんいます。

 

つまり多読は英会話力を磨く為の一つの要素ではあるけれど、それだけをやっていても駄目ということです。

 

それなら、英会話を上達させる為にはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

英語を話す練習をしよう!

  • 聞き流しだけでもダメ
  • 多読だけでもダメ

それなら「英会話ができるようになる為にはどうしたらいいの?」というと、英語を自分の口から発する練習をする必要があります。

 

つまり、英会話などの英語を話す訓練です!

英語を話す訓練

 

おそらく、英語を話せるようになる為には、これが最も効率が良いです。
私もオンライン英会話をやっていますが、始めた途端にメキメキと英会話が上達し始めたのには驚きました。

 

それまで「もっとリスニングで聞き取れるようになってから」というような理由で、先延ばしにしていたのがもったいなかったと後悔したほどでした。

 

 

なぜ上達するのか?
というと、英会話の学習では、
英語を喋ってみる⇒できなかったら調べる⇒次の機会にまた喋ってみる
というサイクルを繰り返すことになるので、自然と自分の中に落とし込んだフレーズや英単語が蓄積されていくのです。

上達する理由は?

 

これは、明らかに単語帳の暗記や、本で読んで知っているだけのフレーズとは異なり、自分の中に定着した知識となります。
だから、英会話の時に頭で考えるより先に自分の口から発することができるのです。

 

 

誤解しやすい点
ただ、誤解のないように確認しておきたいと思いますが、英会話の上達に、

  • リスニング
  • 多読

の学習は必要です。

 

ただし、それは相乗効果で英会話の上達スピードを上げる為に行います。
決して、それだけをやれば、英会話ができるようになる為にやるものではないのですね。

 

少なくとも、その点だけを頭に入れておけば、聞き流し等で無駄にお金と時間を投資してしまうリスクを減らせると思います。